2019年05月25日 5冊続けて東野圭吾 先月借りた「悪意」は東野作品でも推す人が多い作品犯人が解って動機も謎解きもと思いきや思いもしない大どんでん返し!序盤でミスリードの罠に嵌まり最後でタイトルの意味を理解するが犯人の心の闇は底なし沼嫉妬や妬みは怖いね終盤までの騙しの展開が絶妙な作品だったで、そのあと読んで返却した本代わりに借りて来た本仕事は休みだからね今日は夜更かししそうだわご訪問ありがとうございます。にほんブログ村 「本」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >